ゲーミングデバイス

【ノートPCやMacを強化】外付けGPUボックス「CoreX-Mercury」

2020年12月4日

Razerより、ノートパソコンを強化してゲームも仕事もサクサクこなす、デスクトップパソコンなみのグラフィックス性能にできるとした外付けGPUボックス「CoreX Mercury」が国内に登場。

ノートパソコンでも手軽にグラフィックボード(GPU)を交換できるようになるだけでなく、1台のパソコンで携帯に便利な身軽さと、「CoreX Mercury」による強力なゲーミング性能を手に入れられるのが魅力。

さっそくそのスペックに注目していきたい。

CoreX Mercuryの特徴

  • Thunderbolt3(USB-C)1本のカンタン接続
  • 必要な時にグラフィックス性能を強化できる
  • ノートPCでもグラフィックボード交換がラク
  • 現在の価格 36000円前後

ゲームも仕事も1台のノートパソコンで

「CoreX Mercury」は、Thunderbolt3を搭載する対応ノートパソコンおよびmacにケーブル1本でグラフィックボードを外付けし、必要なときにだけグラフィックス性能を強化できる拡張ボックスだ。

高い性能をもつ様々なグラフィックボードに対応しており、デスクトップパソコンなみの強力なゲーミングパソコンにパワーアップさせて、本格的なゲームを楽しめるのが魅力。

薄型パソコンを外では身軽なビジネス用として持ち運び、自宅やカフェでは「CoreX Mercury」にさっとつないでゲームやクリエイティブ用にするなど、1台のノートパソコンを状況によって使い分けたい人に最適だ

他にもグラフィックボードを外付けにすることで、パソコンの熱対策にもなったり、不要な場合に取り外せることで省エネに期待ができたりもする。

デメリットとしては、対応したThunderbolt3ポートが必要なところや高価なところがあげられるが、ノートパソコンの弱点をいくつも解決してくれるメリットがある。

新しいグラフィックボードに交換できる

グラフィックボードの交換が難しいノートパソコンにおいて、手軽に新しいグラフィックボードにアップグレードできるところは「CoreX Mercury」の大きな特長といえる。

パソコンの購入時には十分なスペックだったのに、時間がたつにつれて性能にものたりなさを感じてきたときでも、より高性能なグラフィックボードに交換して性能をアップできるのが便利。

グラフィックボードへの最大電力サポートは500Wとなっており、ノートパソコンでありながら強力なグラフィックボードも外付けできる仕様となっている。

対応グラフィックチップセット(例)

■Windows10
「NVIDIA GeForceグラフィックチップセット」GeForce RTX 2080 Ti

  • GeForce RTX 2080 Super
  • GeForce RTX 2080
  • GeForce RTX 2070 Super
  • GeForce RTX 2070
  • GeForce RTX 2060 Super
  • GeForce RTX 2060
  • GeForce GTX Titan X
  • GeForce GTX Titan V
  • GeForce GTX Titan Xp
  • GeForce GTX 1660 Super
  • GeForce GTX 1660 Ti
  • GeForce GTX 1660
  • GeForce GTX 1650 Super
  • GeForce GTX 1650
  • GeForce GTX 1080 Ti
  • GeForce GTX 1080
  • GeForce GTX 1070 Ti
  • GeForce GTX 1070
  • GeForce GTX 1060
  • GeForce GTX 1050 Ti
  • GeForce GTX 1050
  • GeForce GTX 980 Ti
  • GeForce GTX 980
  • GeForce GTX 970
  • GeForce GTX 960
  • GeForce GTX 950
  • GeForce GTX 750 Ti
  • GeForce GTX 750

「AMD Radeonグラフィックチップセット」

  • Radeon RX 5700 XT
  • Radeon RX 5700
  • Radeon VII
  • Radeon VEGA RX 64
  • Radeon VEGA RX 56
  • Radeon RX 500 Series
  • Radeon RX 400 Series
  • Radeon R9 Fury
  • Radeon R9 Nano
  • Radeon R9 300 Series
  • Radeon R9 290X
  • Radeon R9 290
  • Radeon R9 285

■macOS

  • Radeon RX 580
  • Radeon RX 570
  • Radeon Pro WX 7100
  • Radeon RX Vega 56
  • Radeon RX Vega 64
  • Vega Frontier Edition Air
  • Radeon Pro WX 9100
  • Radeon RX 470
  • Radeon RX 480

CoreX Mercury 主なスペック

■技術仕様
・接続:Thunderbolt3
・内部電源:650ワット
・ノートパソコンの電力供給:USB-C経由で最大100ワット
・THUNDERBOLT3ケーブルの長さ:500mm
■サイズ・重量
・サイズ(幅×奥行き×高さ):168mm×374mm×230mm
・重量:6.48kg
■ノートパソコンの要件
・外部グラフィックスをサポートするThunderbolt3ポートが必要
・macOSシステム要件:macOS High Sierra10.13.4以降を実行するThunderbolt3搭載Mac
・Windowsのシステム要件:Thunderbolt3ポートを備えたWindows10 64ビットRS5以降

まとめ

「CoreX Mercury」いちばんの魅力は、Thunderbolt3ポートとケーブル1本つなぐだけで、対応したノートパソコンのグラフィックス性能を大きく向上できるところにある。

特に持ち運びがしやすい薄型パソコンと相性がよく、「CoreX Mercury」の取り外しによって、屋外では身軽な携帯用、屋内ではゲーム用といった使い分けを1台のノートパソコンでできるのが便利。

高価ではあるがノートパソコンの弱みをいくつも解決してくれるため、仕事や学校などノートパソコンが必須のゲーマーにとっては、大きなメリットをもつ拡張ボックスだ。

興味のある方はぜひ一度、「CoreX Mercury」をチェックしてみてはいかがだろうか。

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  • この記事を書いた人

ミルミル

PCゲーマー歴25年以上。PC、ゲーム、ブログを愛しています。 ゲームは主に格ゲー、MMOをプレイ。 当ブログ「ゲームPCライフ」では、ゲームで勝つためのゲーミングデバイス情報やPC生活に役立つ情報を発信しています。

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