「GX-370/GX-370PUはどんなゲーミングチェア?機能やスペックについて知りたい。🤔」
このような悩みに答えます。
本記事の内容
- 「GX-370/GX-370PU」の特徴とスペック情報
- 「GX-370/GX-370PU」の基本仕様まとめ
この記事では、Bauhutte(バウヒュッテ)製「GX-370/GX-370PU」の特徴や基本仕様をまとめています。
また、搭載する機能・技術の解説もしているので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を読めば、どんな製品かサクッと理解できます!
GX-370/GX-370PUの特徴
「GX-370/GX-370PU」は、ふかふかの3層構造クッションにより、ソファのような座り心地を謳うゲーミング座椅子。
12cmの分厚い座部クッションで硬さを感じにくく、ファブリック(GX-370)とPUレザー(GX-370PU)の2素材から選べます。
リクライニングは最大180°で、リラックスタイムに最適。正しい座り姿勢をサポートする設計のため、長時間の快適なプレイ環境を実現します。
GX-370/GX-370PUの基本仕様
引用元:公式サイト

「GX-370/GX-370PU」の基本仕様をチェックしていきます。
GX-370/GX-370PUのサイズ・仕様
項目 | 仕様 |
---|---|
カラー | ブラック ホワイト ブラウン |
サイズ(約) | 幅:695mm 奥行:635~1245mm 高さ:270~905mm 座部の高さ:215mm アームレスト伸縮幅:70mm |
アームレスト | 伸縮幅:70mm ※床から座位基準点までの高さ |
カラーは、ファブリックタイプとPUレザータイプ共に、ブラック・ホワイト・ブラウンの3種類から選べます。
サイズは、ゲーミングチェアとしては特別に大きいわけではないので、さまざまな広さの部屋で使いやすくなっています。
またアームレストは、上下・前後の調節に対応するほか、高さ7cmまで伸ばすことが可能です。
素材・張り材
項目 | 仕様 |
---|---|
素材 | ・背もたれ部・座部:金属フレーム(スチール) ・アームレスト:ポリウレタン、ポリプロピレン、ナイロン、グラスファイバー、金属(スチール) ・キャスター:ナイロン、カーボンファイバー、ポリプロピレン、金属(スチール) |
張り材 | ポリエステル(GX-370) ポリウレタン(GX-370PU) |
クッション材 | ウレタンフォーム |
ファブリックは、あたたかな風合いで、肌触りがやさしく蒸れにくいことが特徴です。
一方、PUレザーはやわらかなツヤ感で汚れを布拭きできるので、メンテナンス性に優れています。
またクッション材には、ウレタンフォームを採用。ポリコットン・・ポケットコイル・ウレタンフォームの3構造によって、ふわふわ感がアップしています。
推奨身長・耐荷重
座椅子タイプということもあり、推奨身長は記載されていません。
とはいえ、座部の高さが215mmあるので、体が大きめの人はやや高めのデスクが必要になるでしょう。
なお、耐荷重は100kgとなっています。
GX-370/GX-370PUの注目機能
引用元:公式サイト
フルリクライニング機能
リクライニング機能は、最大で180°に対応します。
背もたれがフラットになるまで傾くので、ゆったりと休憩を取ることができます。
ただし、構想上、180°リクライニングは重みで後方に転倒する可能性があるので注意しましょう。
取り外しできるクッション
座部クッションは、面ファスナーで取り外しが可能。
座面の奥行を微調整できるため、ジャストフィットさせたいときに便利です。
また、隙間に溜まったゴミの掃除も楽ちんなので、清潔感を保てます。
ロック付きキャスター
キャスターが付属しているので、移動がとてもスムーズです。
さらに、このキャスターはロック機能付き。
最適なポジションに座椅子を固定できるので、より集中してゲームをプレイできます。
GX-370/GX-370PUの口コミ
バウヒュッテのゲーミング座椅子GX-370が届きました ベッド代わりに使うのでアームレストを外したままにしています 寝心地はだいぶん良いですね
bauhutte GX−370最高の座り心地! 俺最高!
座り心地が最高です(*^^*) GX-370
まとめ
「GX-370/GX-370PU」は、こだわりの3層構造クッションで、ソファのような座り心地を得られるゲーミング座椅子です。
ファブリックとPUレザーの2タイプが用意されており、好みで選べるのも魅力。
フルリクライニングに対応し、リラックス効果も高めなので、興味のある方はぜひ一度チェックしてみてください。
■ファブリック
■PUレザー
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